Clusterワールド制作を外部に依頼する場合の費用は、クラウドソーシングで個人クリエイターに頼むなら数万円から30万円程度、制作会社や専門スタジオに頼むなら30万円から数百万円程度が一般的な目安です。ゲームスタジオRYUXiA(リュクシア)では、イベント・展示・コミュニティ用途のClusterワールド制作を10万円から、納期1週間からで提供しています。費用は空間の広さ、オリジナル3Dモデルの量、ギミック(動く仕掛けや演出)の複雑さで大きく変動するため、目的を整理してから見積もりを取ることが重要です。この記事では、制作方法別の費用比較から、依頼の流れ、失敗しない発注のコツまでを発注担当者向けに解説します。
Clusterワールド制作の費用相場はいくら?
Clusterワールドを用意する方法は大きく3つあります。公式機能のワールドクラフトで自作する、クラウドソーシングで個人クリエイターに依頼する、制作会社・専門スタジオに依頼する、の3通りです。ここで挙げる金額はあくまで一般的な目安であり、実際の費用は要件によって変動します。
| 制作方法 | 費用の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| ワールドクラフトで自作 | 制作費なし(担当者の作業時間のみ) | まず小さく試したい、社内で完結させたい |
| クラウドソーシングで個人に依頼 | 数万円〜30万円程度 | 小規模なイベント、予算を抑えたい |
| 制作会社・専門スタジオに依頼 | 30万円〜数百万円 | 企業イベント、品質と伴走サポートを重視したい |
納期も同じ理由で作業量に比例するため、開催日が決まっているイベントでは、費用と合わせて納期の余裕も確認しておきましょう。
ワールドクラフトで自作する
ワールドクラフトは、Clusterに用意されたパーツを組み合わせて、アプリ内でワールドを作れる公式機能です。制作費はかかりませんが、オリジナル3Dモデルの持ち込みや複雑な演出の再現には限界があり、担当者の作業時間も必要になります。本格的な依頼の前に、まず雰囲気をつかむための試作として使うのも有効です。
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クラウドソーシングで個人クリエイターに依頼する
ココナラやランサーズなどのクラウドソーシングサービスで、個人クリエイターに直接依頼する方法です。
制作会社・専門スタジオに依頼する
企画整理から制作、公開後の運用まで任せられる方法です。ディレクションや品質管理の工数が含まれるぶん金額は上がりますが、企業イベントのように確実な進行が求められる案件や、来場者の動線・体験まで作り込みたい場合に向いています。
価格が変動する要因は?
同じ「ワールド1つ」の依頼でも、次の要素によって見積もりは大きく変わります。
- 空間の広さと作り込みの密度。会議室ほどの空間と展示会場クラスでは作業量がまったく異なります
- オリジナル3Dモデルの点数。ロゴ、展示物、建物などを新規制作するほど費用が上がります
- ギミックの複雑さ。クイズ、演出、進行に合わせた仕掛けなどのインタラクション実装は工数がかかります
- 軽量化・最適化の要否。スマートフォンでも快適に動かすための調整は、それ自体が専門的な作業です
- 公開後の更新・運用サポートの範囲。イベント当日の立ち会いや後日の修正を含むかどうかで変わります
依頼から公開までの流れ
一般的な流れは、企画から運用まで5つのステップに整理できます。
- 企画・要件整理。ワールドの目的、想定来場者、開催日、必ず入れたい要素を整理します。この段階の解像度が見積もりの精度を左右します
- 見積もり。要件をもとに金額と納期の提示を受け、含まれる範囲を確認したうえで発注します
- 制作。空間の構成、来場者の動線、見せ場、案内要素を実装します。途中で画面確認の機会を挟むと手戻りを防げます
- 公開。テスト入場で動作と導線を確認し、問題がなければCluster上に公開します
- 運用。イベント当日の案内や、公開後の修正・更新に対応します。開催後にワールドを常設展示として残す運用もあります
見積もりを依頼するときは、次の情報を最初に伝えるとやり取りがスムーズです。
- 開催日または公開希望日
- ワールドの利用目的(イベント、展示、コミュニティ運営など)
- 想定する来場者数と参加デバイス(スマートフォン中心かどうか)
- イメージに近い参考ワールドや資料
- おおよその予算感
失敗しない発注の5つのポイント
発注前に次の5点を押さえておくと、認識のずれや想定外の出費を防げます。
- 目的と「来場者に何をしてほしいか」を先に決める。目的が曖昧なまま発注すると、見た目は良くても使いにくい空間になりがちです
- イメージに近い参考ワールドを2〜3個共有する。言葉よりも早く正確にイメージが伝わります
- 見積もりに含まれる範囲を確認する。修正回数や追加費用が発生する条件を、発注前に文面で確認しておきます
- 公開前のテスト入場と調整が含まれているかを確認する。実機での動作確認は品質を大きく左右します
- 公開後の更新を誰が行うかを決めておく。運用まで依頼するのか、社内で引き取るのかで選ぶべき依頼先が変わります
RYUXiAのClusterワールド制作は10万円から
RYUXiAは、ゲーム開発で培った技術を軸に、ゲーム・XR・AI・メタバース領域を手がけるゲームスタジオです。Cluster向けには、イベント会場、展示空間、コミュニティスペースの制作を10万円から、納期1週間からで提供しています。
- 総取引数279件超、ココナラ253件・評価4.8、ランサーズ完了率100%の公開実績
- 見た目だけでなく、来場者が迷わず体験できる配置・案内・演出まで含めた設計
- 公開前の確認・調整と、運用時に気をつけるポイントのサポートまで対応
イベント、展示、発表会、コミュニティ運営など、用途に合わせた構成を相談できます。サービス内容の詳細はメタバース・Cluster制作事業のページをご覧ください。
まとめ: まずは目的の整理と見積もり比較から
Clusterワールド制作の費用は、依頼先と作り込みの深さによって数万円から数百万円まで幅があります。まずワールドの目的と必須要素を整理し、見積もりに含まれる範囲を確認しながら複数の依頼先を比較するのが、失敗しない最短ルートです。「何から決めればいいか分からない」という段階でも、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)
「cluster (クラスター)」はスマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集って遊べるメタバースプラットフォームです。
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